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譲り受けて2日目 レイがぐったりしてる・・・? [猫]
譲り受けた次の朝。
ニィニィと鳴く声が聞こえて目が覚めた。
時計を見ると4時過ぎ猫の目覚めは早いらしい
お腹が空いたみたいなので、生タイプのご飯をあげてみました。
オスのティコは「ニャグニャグ」と言いながら食べているのに対し、メスのレイは舐めた程度で
また寝床に戻って行き、目を閉じている・・・
夜中に排泄したと思われる便を見ると、下痢している様子。
こちらが心配している間ティコは↓
元気がない
母親と別れたことや、車に揺られたこと、新しい環境にいること等がストレスだろうけど
ティコに踏まれてもかじられても抵抗しないで目をつぶっている。
どうしても不安で近所の動物病院へ連れて行った
ニィニィと鳴く声が聞こえて目が覚めた。
時計を見ると4時過ぎ猫の目覚めは早いらしい
お腹が空いたみたいなので、生タイプのご飯をあげてみました。
オスのティコは「ニャグニャグ」と言いながら食べているのに対し、メスのレイは舐めた程度で
また寝床に戻って行き、目を閉じている・・・
夜中に排泄したと思われる便を見ると、下痢している様子。
こちらが心配している間ティコは↓
元気がない
母親と別れたことや、車に揺られたこと、新しい環境にいること等がストレスだろうけど
ティコに踏まれてもかじられても抵抗しないで目をつぶっている。
どうしても不安で近所の動物病院へ連れて行った
うちの愛猫、紹介します! [猫]
猫と暮らすのだ [猫]
一昨日、仕事仲間の知人から猫を譲り受けました。
知人宅で5匹産まれて現在2ヶ月弱という情報から、家族と相談して2匹もらうことに決定
やっぱり1匹だと共働きの私たちでは寂しい思いをさせてしまいそうだから。
まずは猫の生活用品を大体そろえてみました。
・トイレ&砂
・キャットフード&皿
・お留守番用ゲージ
・ペットサークル
・
トイレは大きくなってからでも共同で使えるような大きめのやつ。キャットフードは離乳期~12ヶ月用。ゲージは大きくなってからでも遊べるように高さ2mの4段式。サークルは100円均一でワイヤーネットが売られているので多めに買ってゲージを含め幅1m×奥行1m×高さ60㎝になるように強引にジョイントしました。
あとは追々揃えていきます。
ゲージはこんな感じです↓
サークルはこんな感じ↓
私たち夫婦が会社に行って、猫たちに留守番させる日中はできるだけ缶詰状態にさせないよう遊ぶスペースを作ってみました。(大きくなったらサークルは外して室内なら自由にする予定)
いよいよ当日
迎えにいくと、お母さん猫がどっしり座っていて、「まさかうちの子を連れていく気ではあるまいなぁ」とでも言いたそうな視線。貰うこともためらってしまいそうな空気を醸してました
案の定、仔猫を抱き上げるたびに、「ギャーゥ」と訴えて、飼い主に「ちょっとだけだから。ね。」と制御されながら、それでもお母さん猫は一定の距離を保って見守ってました。
どんな仔がいいのかなどは全然考えてなくて、ただインスピレーションみたいな「あ。この仔だ」って感じで決めさせてもらいました
自分の家から2時間弱の知人宅。
車に乗せて帰ろうとエンジンをかけた視線の先に・・・お母さん猫の悲しげな姿
譲り受けて嬉しいのに、母親の子を守ろうとする心境を捉え胸が苦しくなってしまいました。
きっと幸せに一生を全うさせます!
お母さん猫に誓い、後部座席で母親を呼ぶ仔猫を乗せて家に向かいました。
2度程、猫のキャリーバックから嘔吐する声が聞こえて鳴き声も無くなってしまったので
心もち急いで帰ると、やはりどちらかが吐いていたようで、キャリーバックの端っこに嘔吐物がありました
レンジでひと肌に暖めた猫缶を食べさせた後、毛布に包めてみました
どうやら暑かったっぽいですね。30分もしないうちに出ちゃいました
多少落ち着いた様子で、お互いの身繕いを助け合いながら眠っていましたよ
知人宅で5匹産まれて現在2ヶ月弱という情報から、家族と相談して2匹もらうことに決定
やっぱり1匹だと共働きの私たちでは寂しい思いをさせてしまいそうだから。
まずは猫の生活用品を大体そろえてみました。
・トイレ&砂
・キャットフード&皿
・お留守番用ゲージ
・ペットサークル
・
トイレは大きくなってからでも共同で使えるような大きめのやつ。キャットフードは離乳期~12ヶ月用。ゲージは大きくなってからでも遊べるように高さ2mの4段式。サークルは100円均一でワイヤーネットが売られているので多めに買ってゲージを含め幅1m×奥行1m×高さ60㎝になるように強引にジョイントしました。
あとは追々揃えていきます。
ゲージはこんな感じです↓
サークルはこんな感じ↓
私たち夫婦が会社に行って、猫たちに留守番させる日中はできるだけ缶詰状態にさせないよう遊ぶスペースを作ってみました。(大きくなったらサークルは外して室内なら自由にする予定)
いよいよ当日
迎えにいくと、お母さん猫がどっしり座っていて、「まさかうちの子を連れていく気ではあるまいなぁ」とでも言いたそうな視線。貰うこともためらってしまいそうな空気を醸してました
案の定、仔猫を抱き上げるたびに、「ギャーゥ」と訴えて、飼い主に「ちょっとだけだから。ね。」と制御されながら、それでもお母さん猫は一定の距離を保って見守ってました。
どんな仔がいいのかなどは全然考えてなくて、ただインスピレーションみたいな「あ。この仔だ」って感じで決めさせてもらいました
自分の家から2時間弱の知人宅。
車に乗せて帰ろうとエンジンをかけた視線の先に・・・お母さん猫の悲しげな姿
譲り受けて嬉しいのに、母親の子を守ろうとする心境を捉え胸が苦しくなってしまいました。
きっと幸せに一生を全うさせます!
お母さん猫に誓い、後部座席で母親を呼ぶ仔猫を乗せて家に向かいました。
2度程、猫のキャリーバックから嘔吐する声が聞こえて鳴き声も無くなってしまったので
心もち急いで帰ると、やはりどちらかが吐いていたようで、キャリーバックの端っこに嘔吐物がありました
レンジでひと肌に暖めた猫缶を食べさせた後、毛布に包めてみました
どうやら暑かったっぽいですね。30分もしないうちに出ちゃいました
多少落ち着いた様子で、お互いの身繕いを助け合いながら眠っていましたよ
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